2021/06/10 Category : 不動産投資 家はどこかの時点で無くなる 相当傷んでいる家を見ることがあります。 不思議と、 『どこかの時点で無くなる』 ものです。 『売り手や買い手が動けば』 の話ではありますが。 社長ブログランキング にほんブログ村PR