会社設立の具体｜社長になりたきゃなるがいい

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日の続きです。

履歴事項全部証明書は２枚あると大抵の用は済みます。

１枚は年金事務所に渡し、１枚はコピー用です。

ただし、銀行だけは原本を確認した上で自前でコピーを取りたがりました。

窓口には原本持参がよいと思われます。

PR

税務署に引き続き、年金事務所の手続きが終わりました。

履歴事項全部証明書は原本の提出が必要です。

各種変更などを含め、唯一の原本提出となりました。

司法書士側で当初の用意の枚数が二枚だったわけが分かります。

税務署の続きです。

税務署提出の書類は控がありません。

個人事業の開業・廃業等届出書と法人設立届出書の控をもらうことにしました。

白紙をそれぞれもらって、その場で書く羽目になりました。

控が必要な方はあらかじめ複数もらって書いておくのがベストです。

本日は税務署で書類提出です。

消費税課税事業者選択届出書を敢えて提出します。

資本金が一千万以下なので、出さなければ消費税を免除されます。

提出の理由は、もらった金額よりも払った金額が多い場合、

　『差額が還付される』

からです。

昨日は年金事務所に行ってまいりました。

税務署同様、書類が多いので持ち帰りです。

同じ日に銀行で電気料金の口座引き落としの手続きもしました。

ついでに保険料口座振替の確認印をもらうことにしました。

これは年金事務所に提出します。

金融機関の所在地まで記入する必要があるのはビックリでした。